木を使ったおしゃれな階段施工事例10選!

家の雰囲気を決めると行っても過言ではない階段。階段を決める際にはおしゃれな階段にしたいものですよね。この記事ではどんな階段があるのかを施工例とポイントごとにお伝えしていきます。他の方々がどんな階段にしているのかを参考にしていただいて自分のお家の階段を素敵に彩ってくださいね。

1.おしゃれな階段で家の雰囲気を決める-事例10個

階段は部屋の雰囲気を決める名脇役です。階を行き来するのに毎日通る場所だからこそ、こだわりたいと思う人も多いでしょう。ただ階段の形状や設置場所によっては、魅せたい雰囲気を作れないこともあるのです。例えば部屋の広さを優先し階段を最小限にすると、おしゃれなアイテムを飾るスペースが確保できません。階段も部屋にあわせておしゃれにしたいならば、はじめの階段選びが大切です。ここではおしゃれな階段の事例を紹介していきます。

1-1.階段+収納で機能的に

こちらはリビングルームの階段下スペースに部屋を設けた事例です。段数が多くなれば階段下のスペースも高く確保できます。そのためこの写真のように部屋を作ることも問題ありません。ただ階段下は奥行きが限られますので、トイレやパントリーがおすすめです。階段下の収納を考えているならば、おしゃれと便利を叶えられる場所にしましょう。

こちらは白を基調としたリビングに階段の色や質感を合わせた事例です。部屋に統一感があり、おしゃれな雰囲気ですね。踊り場へあがるまでの階段下のスペースを有効活用してます。階段の斜面に合わせて三角と四角の収納を組み合わせ、最大限までスペースを確保できました。階段下に空間を残し後付けで収納棚を置くこともできますが、写真のような台形の収納棚はオーダーになるかもしれません。

もし階段の下も有効に使いたいと考えているならば、階段とセットで設置するのがおすすめです。棚の色を変えて部屋のアクセントにするとよりおしゃれな階段になります。

1-2.スケルトン階段でおしゃれに

こちらはリビングに設置された木材のスケルトン階段です。階段は以前よりもリビング内へ設置するケースが多くなりました。これはリビングを通って2階へ上がる方が、家族のコミュニケーションがしやすいと考えられたからです。この写真のようにリビングへ階段を設置する場合、スケルトン階段の方が圧迫感がありません。また階段の下と上に窓があり、階段が暗くならないような工夫も見られますね。

こちらは回り階段の一部をスケルトンにした、おしゃれな階段の事例です。濃い赤の手すりが、柔らかい木材階段の色に良いアクセントになっていますね。また階段下も有効活用し、木材で棚をつけています。室内の階段は圧迫感がでやすいです。そのため、ある程度の高さに上がるまで蹴込み板を外し、空間を広く見せようとしたのでしょう。

1-3.踏み板の片側だけ壁に固定して階段に

こちらは踏み板の片側だけ壁に固定して階段状にした事例です。この板が浮かんでいるような片持ち階段は、無駄を省いたデザインで思わず目を引くおしゃれな階段ですね。片持ち階段のメリットはデザイン性が高く、それだけでおしゃれに魅せられるという点です。また、隙間が多く光を取り込みやすいため明るい雰囲気の階段になります。

1-4.光を取り入れた階段

こちらは室内で光を取り込める場所に階段を設置した事例です。各方向から光を取り込み、明るい雰囲気の階段ですね。光を取り入れられると照明なしでも明るく見え、階段の重厚感を感じにくいメリットがあります。階段を部屋になじませたい場合は、おしゃれなスケルトン階段がおすすめです。

こちらは向かいに大きな窓があり、バックライトのように階段を明るく見せてくれる事例です。階段の素材が木材でない場合、質感を重く感じやすいでしょう。そのため自然光を取り込めると、階段が悪目立ちしない効果が期待できます。

2.おしゃれな階段を選ぶ際のポイント

「おしゃれな階段にしたいけど、何に気を付けて選べば良いの?」と思っている人もいるでしょう。これまでおしゃれな階段の事例を紹介してきましたが、住宅事情は人それぞれです。階段は家具と違って買い替えをしません。

ここでは最初で最後の階段選びを失敗しないように、3つのポイントをお伝えします。

2-1.素材にこだわる

階段は素材もこだわって決めましょう。例えば階段に多く使われる木材は、経年変化が楽しめる素材です。木材は味わい深く変化していくのが特徴で、階段のように長く使い続ける場所におすすめの素材といえるでしょう。また木材は素材ごとに色選びも楽しめます。おしゃれな雰囲気を出したいなら、アンティーク調の木材など好みに合わせて選びましょう。

2-2.雰囲気で選ぶ

階段は部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。階段はさまざまな形状があり、どれを選ぶかで部屋の雰囲気が変わるからです。例えば壁やキッチンなどモノトーンでおしゃれに揃えているリビングの場合、木材の階段は浮いてみえるかもしれません。

お気に入りの階段が部屋の雰囲気に合わない時は、素材や色を部屋に合わせるなどしバランスをとりましょう。

2-3.流行にはとらわれない

階段は自分が気に入ったものを選びましょう。なぜなら階段は建て替えなどしない限り、ほとんどがそのまま使い続けるからです。気軽に服を買い替えるように、階段を変えることはできません。どんなにおしゃれで流行のデザインでも、階段は一生モノです。ですので、ベースとなる階段のデザインは流行にとらわれず、お気に入りのものを見つけましょう。

まとめ

今回は、おしゃれな階段について、施工事例や階段を選ぶ際のポイントを紹介しました。繰り返しになりますが階段は、はじめのデザイン選びが大切です。あとから階段の飾り付けはできますが、階段自体を変えることはできません。

おしゃれな階段に近づけるためにも、階段選びはさまざまな事例を見て決めましょう。

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