DIY初心者が知っておきたいフローリングを綺麗に保てるお手入れ方法

DIY初心者でも、フローリングは簡単にお手入れすることが可能です。定期的にお手入れをすることで、美しいフローリングを長期間保つことができます。この記事ではフローリングのお手入れのポイントを紹介します。

自分で好みに仕上げたフローリング。しかし、フローリングはどのように手入れをすればいいのでしょうか。実は自分でフローリングの手入れは簡単にできるのです。DIY初心者でも補修・修繕は簡単に行えます。まずは手順を知りましょう!この記事では正しいフローリングの手入れをお伝えしていきます。

1.木のフローリングのお手入れをする目安

木材のフローリングは、定期的にワックスがけで手入れをすることで綺麗な状態を保つことができます。ワックスがけは、半年に1度行うのが手入れの目安だとされています。ワックスがけをしないままフローリングを使用すれば、傷や汚れがつきやすくなることが特徴です。そのため、ワックスがけは時期を決めて忘れずに行うようにしましょう。キッチン周りのフローリングは油汚れがつきやすいため、希釈した台所用中性洗剤で小まめに雑巾がけをすることが大切です。

2.フローリングのお手入れをするときに必要な物品

フローリングのお手入れをするときには、乾きが早く扱いやすい水性樹脂タイプのワックスとワックスがけ専用のモップを用意しましょう。掃除機と雑巾でワックスがけの前に細かいゴミを取り除く必要があるため、掃除機と雑巾も準備しておく必要があります。また、フローリングのワックスがけをしたときにはよく乾かす必要があるため、よく晴れた日を選んで手入れをするようにしましょう。

3.フローリングのDIY初心者向きのお手入れ手順

フローリングは水に弱いことが特徴ですが、汚れを蓄積させないためにも固く絞った雑巾で水拭きをすることは問題ありません。換気をしながら短時間で水拭きを済ませることで、フローリングを傷めずにお手入れすることができます。フローリングにカビがあるときには水拭きをしてカビを取り去り、薄めた消毒用アルコールをスプレーで吹きかけて手入れしましょう。絨毯やマットの下などのカビが生えやすい場所は早めに対処することで、カビが取り去りやすくなります。無水アルコールはフローリングの色落ちの原因となるため、手入れをするときには注意しましょう。また、ワックスをする前に補修を済ませておくことで、ワックスが綺麗にかかりやすくなります。フローリングに目立つ傷やへこみがある場合には、補修から着手するよう心がけましょう。

3-1.ワックスがけの前にフローリングの掃除から始めよう

まずは換気をして、モップなどで細かいゴミや汚れを取り除きます。ワックスがけをする際に邪魔になる家具類は、この時点で移動しておきます。次に、掃除機で目立つゴミを取り除きましょう。汚れが気になる場合には、固く絞った雑巾で拭き上げをします。しっかりとゴミを掃除しておくことで、ワックスが均一にかかり美しい仕上がりになります。木目や継ぎ目の隙間にゴミが入り込み取れない場合には、フローリングを傷つけないよう気を付けながら爪楊枝などで手入れをしましょう。

3-2.DIY初心者向きのフローリングの修理・補修の方法

フローリングにはへこみや擦り傷、剥がれなどの傷ができることもあります。擦り傷が浅い場合には、削って色を塗るなどして自身で手入れすることが可能です。フローリングのへこみには水分を吸収させた後にアイロンがけをして、パテで埋めるなどすると補修できます。剥がれがある場合には、補修キットを購入して手入れしてみましょう。しかし、フローリングの傷が深い場合には、自身で補修することが困難なケースもあります。自身で補修することでフローリングの状態が悪化する場合もあるため、難しいときには専門家に手入れを依頼するようにしましょう。

3-3.仕上げにフローリングのワックスがけ

フローリングにワックスがけをするときには、部屋の奥側から開始してムラにならないよう薄く塗り広げることが手入れのポイントです。フローリングの板の目に沿いながら丁寧に拭き上げることで、仕上がりも美しくなります。ワックスがけをして20分ほど放置したら、二度がけをして仕上げましょう。二度がけが終わった後も、20~30分はフローリングに触れないようにします。ワックスを乾燥させている間は触れたり歩いたりしないようにすることで、よりワックスが定着しやすくなります。

4.日々のフローリング掃除で気を付けたいポイント

木材のフローリングは汚れを放置したままにすると、汚れや染みが取り除けなくなることもあります。そのため、日頃から簡単にでも手入れをするよう心がけましょう。水分をこぼしてしまったときには、放置せずにすぐに拭き上げて手入れすることも習慣にする必要があります。さらに、レースのカーテンを日中引いておくことで、日焼けからフローリングを守ることができます。また、家具を動かすときには引きずらないようにしたり、へこみを防ぐためにクッション材をかませたりするなどの工夫が必要です。

フローリングを綺麗に長持ちさせるためには、日頃の小まめな手入れが重要です。ワックスがけをするときにもポイントを押さえて、綺麗にかけるよう心がけましょう。DIY初心者でも、フローリングのお手入れやワックスがけは簡単に行えます。木材のフローリングを専門に扱う東集には、豊富なフローリングの種類のカタログがあります。自身で直すことができないフローリングのへこみや擦り傷などがある場合には、専門家に手入れを相談してみましょう。

近年では、フローリング製品のコーティングの種類も多岐に渡っています。そのコーティング(塗装)の種類によってそれぞれより一層に適した手入れ方法が御座いますので、まずはご自分がどのように木材フローリングと寄り添い暮らしていきたいかを考えましょう。

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