芯々との兼ね合いで悩んだ末に完成した階段

埼玉県/A様邸

芯々は1365mm。悩んだ末に取り入れた踏板の厚みは

施工時に芯々1365mmに対して踏板を36mmか40mmのどちらの厚みにするかお悩みだとご相談をいただきました。最終的に36mmの踏板を採用いただき、蹴込板の裏側に補強を入れたことで床鳴りもしない仕上がりとなりました。

施主様に間口が広いと階段ですれ違うこともできるので助かっているとお言葉や広い間口となっていることでベッドや冷蔵庫のような荷物移動も行いやすいという声もお聞かせくださいました。

ゴム積層(ウレタンクリア) 箱型階段

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